アルザス焼きの陶器村へ
こんにちは^ ^
ただし、非常にアクセスがわるく、パリ↔︎ストラスブールは鉄道で2時間30。
今日はフランス アルザス地方の陶器村の話✨
えつこさん、きょんちゃん、ゆかぴんに設営部材等々を任せきりにしてしまいスビバセンT^T
今回シュシュマーケットに出す商品に
以前アルザス地方で買い付けた陶器も出してみようかと思います。
陶芸のアトリエpoterieが立ち並ぶ、スッフルナイムという村へ行きました。とにかく可愛いをぎゅっと詰めた町。
ただし、非常にアクセスがわるく、パリ↔︎ストラスブールは鉄道で2時間30。
そこから電車で30分乗り、一日往復一本しかないバスを待ち、1時間半くらい。うとうとしかけた頃にようやく到着。。
フランス国内といえど、地名 道路標識すべてがドイツ語です。村のひとたちの体型もぽっちゃりさんが多い。
フランス国内といえど、地名 道路標識すべてがドイツ語です。村のひとたちの体型もぽっちゃりさんが多い。
窓のフチ、標識さえも女子ならキュンキュンなはず。。もし興味あればみなさんもぜひ❤︎
こちらのアトリエではご主人がクグロフ型の上塗りを調整されていましたよ
ウサギはオレの片腕なんだって!
クグロフは、アルザスでは日曜の朝に焼くパンで マルシェドノエルにも必ず有りますね アーモンドと干しぶどうを入れたブリオッシュのようなパンはアルザス名産甘口のリスリンという白ワインにも合います
食べものでいうと、アルザスといえば、シュークルート!がやはり人気。私も好き。冬は週一食べたいくらい。日本ならみんなよく食べるポトフに似てるかな
これ1人分。肉の量が半端ないが酢キャベツがほろ甘くてペロっといけちゃう🎵
とにかくこの村はpoterieだらけで、全てを見るには大変ですが、歩くだけでも楽しい。