マユコxトムクルーズ
こんばんは〜トムクルーズことmayeucoです。
突然ですが
私ここのブログ。何を書こうか悩んでいた
他のパリコピーヌのように作家やお菓子職人やカフェ経営もしていない
で
思い出したかのようにパリ滞在中に書いた稚拙なブログを読み返したら
恥ずかしいぐらいパリ乙女に浸る自分がいて失笑
それならばアレコレ紐といて滞在した日記書いたらいいかなあと
何でパリへ行ったか?
最初はパリ郊外Rue de parisにすむ友人が夏の間、観光ビザで3ヶ月貸し出すのを機にふらり遊びに行きました
フランス語は日本で会社員時代に学校に行っていたにも関わらず
カフェのおばちゃんの会話も横目にまるで聞き取れず
3ヶ月おわり、ユーロ高の2007年 お金もなくなり、
最後はEDという超庶民派、格安だけど野菜腐ってたり!スーパーで自炊して
ションボリしたのを覚えています。
これじゃフランス人が何考えてるか、どういう文化、意識があるかなんて、わからんやん
ひとともっと理解を深めたい
繋がりたい!思いでまた行くことに。再出発はその半年後でした→次回につづく
まぁ!今も発音ヘタだし書くのも文法間違いまくりですが(^O^)
そう!
私は今も昔も興味の対象は
モノ以上にヒトなんですね
それを思い起こさせてくれた友人に感謝。
その彼女も花コサージュを作る作家さんです。
Feariさん
作家としての姿勢。製作の悩み、今後の展開場所、目標をどう構えるか。などなど
なにより得意とするエリアに足を向け前よりも前進するパワーがみなぎっていて素敵。感動。。
話しを聞いて、アドバイス私に分かる範囲で。
まだまだこれから成長。上っていける方
。
どんな想いで作り、形にしているか
それを聞くのが一番の楽しみで。
潤滑油になれたらいいな
※そうそう なぜトムクルーズか?
私も今日はじめて命名されたので詳しくは判りませんが、
トムのようにカッコイーから?( ̄▽ ̄)
そう!女子にはモテるのです
私はなにも出来ないけれど根性だけはある。
おそらく
希望
唯一の自慢。
パリに謎らえていうなれば
オスカル?。男装のレディ、オスカル。フランス革命では衛兵から翻えて民衆に就いたその生き様。作中で戦死したあと実際の葬儀があったそうな、沢山の乙女を泣かせたそう♥︎
マユコ•オスカル
どう?